し ょ う が な い

言語化できない鬱憤もできてしまったやるせなさとふがいなさも本当は全部捨てたい。けど無くしたら生きてるーってどうやって実感するんだろう、持ってなかったことなんてないからわからないけど、実感なんかなくたって…。今まで自分がやってきたことを信じれば大丈夫って、それが道になるよっていうけど、わたしはいつも過去の自分がまじで世界で1番嫌いだしこんなん思い出したくないから私は一生過去を塗りつぶし続けることをやめれない。恥じてもいない。戻る場所ないよ前だけだよそれしかないよ。正直1番なかったことにしたい出来事を1番はっきりと覚えていてしまうけど、あったかい思い出ほど忘れてしまうけど。都合のよい既成事実で過去を装飾してきたはずなのに都合の良い真実を覚えておけないなんて生活していく気があるのかなあ。ジャキジャキジャキジャキギターの音が毎日おとなしく静かにしておきたい心をぐちゃぐちゃにかきまわしているのに何一つこぼれない、否定してから肯定しないといけないなんて燃費が悪いな、余計に肯定しないとダメなのかーって思うけど大丈夫らしい、なんだか自分でもよくわかってない難しい強い言葉を使うことで自分を守ろうとするのって権力主義的でおっかねー、私のことなんですけどね、語彙力のなさがコンプレックスなので恐怖を埋めるために貪るようにして読んで書いてを繰り返すんですけどいつまでたっても消えないなー毎日毎日わからない感情が増えていくの恐ろしいのに毎日毎日新しいものが生まれて来るんで超速スピードと超絶高い質でいこてかないとお い つ か な い。