インスタ映えを気にしすぎて食べ物捨てちゃったりね、そういうの、みなさん嫌いらしい。でもそういうの、起こり得るって本当はわかってたんでしょう。コウフクを求める姿がイタイって、そういう女の子たちを誘発しておいて排除するなんて、消費社会はそんなもんだけど、消費社会はメンヘラ生産システムなのかな。あなたたちの用意したシステムに素直に欲望している女の子たちを晒して、またその欠落を埋めるシステムを用意して、忙しい。あたらしいものを排除していいことなんてないんだろうなって思いました。毎日更新更新更新。それに尽きる。大丈夫だよそんな簡単に壊れないから。

本気で毎秒死にたいって頭の中で言いながら生きてる。堕ちるところまで堕ちれるほど強くない。破綻が怖くていやまあ破綻はしてるんですけどね。めちゃくちゃ依存症なのですでに深い穴に落ちてるんですけどね。今までの人生で割り切っていることと言ったら一生引用し続けること一生黒歴史続けることくらい。なんのことかわかんないですよね、。地獄の季節。こんなクズでも人生やめれないんで、一生自己肯定してバグらせてかないと立ってられないんで、だからかわいいという言葉を無意味にしないでください世間。欲望のベクトルがしっちゃかめっちゃかでなにを欲しているのかわからないんだけど私は一生欲望し続けるよ一瞬でも満ち足りることを、満ち足りた経験があるからこそ欠落の状態にやきもきするわけで、きっと一生それの繰り返しなんでしょう(細分化されすぎて記号も飽和状態、どれを選べば満たされるのかわからない)自己嫌悪を自己肯定で紛らわせて、でも感覚はちゃんと生かしたまま私は自分を全うするからな

頑張ろうと思いましたという人をみるとああこの後くそ後悔するんだろうなと思う。

他人に触発された後に頑張ろうと思いましたとか言う人いるじゃないですか、多分頑張んないですよね、感情かき回されて感覚がバグって反射神経で口にしちゃうと思うんですけど、のちに思い出すとこの時ほど死にたくなる瞬間なんてないなって思います。それひっくるめて夢の中、逃避中って、その言葉を発するまでが浮遊中ってことにできればいいんですけど、実際はもう目の前は現実なのに脳だけバグってまだ陶酔中という錯覚。でやっと脳が夢から完全に冷めた時に振り返って絶望するっていうやつです。感動とか、きらめきが、とらえた瞬間の熱量のまま受け手に滞在することってあるけどそれがそもそも冷めないというか作品として客観視した上で得る感動なので実世界をいきるうえで支障はない。触発された後に頑張ろうと思いましたと口にできてしまう類の感動は、厄介。後味が悪いんです。

ちょっとはわかりやすい文章書けるようになりたくてはてぶろ登録したんですけど、特に変化なく自分の世界でぐるぐるしてるだけかよ。

分かれ

10/26

一生誰かとわかりあうための言葉を使うことができない。嫌なやつなのでめちゃくちゃわかってほしいしわかりたいけど、きっとわかることなんてできないんだろうという念を、吐き出す言葉のすみずみに張り巡らせてしまう。

わからないんだろうね、あの子がいないと学校にいけなかったのに、今はもうおはようすら交わさないんだよ。まるで何もないように、何も、なかったようにできてしまうこと、あなたはきっとわからない。

10/24

10/24
急に思い出したことがあったので書きますね。私の通っていた高校には7月に合唱コンクールがありました。わたしのクラスは、こう、たとえかりそめだったとしても、まとまることができて、潔く金賞を目指していました。実際高校最後のコンクールでも金賞を獲得し、それに伴う達成感と浮ついた気持ちをおのおの持ちながら帰路についたんですけど、ふつうの余韻に後ろ髪ひかれてなかなか帰れませんでした。持て余した私たちは、結局コンビニでアイスを買うことで、いろいろを消化する時間を確保しました。十数人でスイカバー買ってきゃあきゃあいってたんですけど、ある女の子が、あ、これみんなで繋げてみたら円になるかもね、なんていったので、買ったスイカバーをくっつけていったんです。そこにいた全てのスイカバーをつなげ終わって、あと何個(そう、そこに居合わせなかったクラスメイト達)かで円になるなあなんて思って。
これクラスみんなでやったら円になるね、今度やろうね、ってわたしの隣にいた子が、反射的にいまある事実から想像できる未来の話を小さな声でしたんですけど、もう、その言葉を発した瞬間に、私も、その子も、ああそんな日は一生訪れない、私たちは二度と一緒にスイカバーを買わないし、こんな気分で迎える放課後などないという事実を悟って、その想像した未来のありえなさはあまりに明らかで。
その瞬間を思い出しました。

10/18

10/18

私、生まれた時からインターネットがあっためちゃくちゃ優秀なネットストーカーなので今回もやってしまった。楽しかった。超娯楽。まあツイッターは鍵付いてたけどな。鍵をつけるって行為も演出なんだろうけど、100人もフォロワーいるてめえの鍵垢はそんなもんか。鍵のせいでその先に進めない、プロフィール画面=壁の前で止まって思考してしまう(私の存在が知れてまったら恩恵を受けられなくなる。けどこのスタンスで愛そうと知ろうとしているんじゃ一生あいしあえない!!)ことは特別な感情ではないが、迷わずフォロー申請できてしまう精神を私は持ち合わせたかったなあ(そうすればきっと愛することで傷つくことができるんでしょう)そこで絶対に申請をしない自分を演じることでしか守れないものってそんなに大事なんです私にとっては。