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他人の仕事に厳しい人はなんで自分の首を絞めることするのかなあと思っていたのですが、このあいだやたらと他人の失敗に厳しい人に、自分の失敗はまあいいかなって思えるんだけどねって言われてびっくりしたなー、人の失敗はダメだけど自分の失敗はいいのかあって、ああ、そうか、ふーん、そうなんだ、つよい。しにた。クリスマス彼氏と過ごしたいじゃないでしよねって、ねってなんだ。わたしはクリスマスじゃなくても好きな人と一緒にいたいし2425は平日というくらいなのででもあの空間ではわたしのそんな考えいらなくて同意してなんとなくさみしいねこんな日にバイト入っちゃってって嘆くのが正解だよなあて思って求められたことしますけどなんなんだこの後からやってくるそうじゃないんだよなあ感。この感覚飼い慣らしていたはずなんですけど最近流れに飽きてきてしまったー、同じようなテンポでしか笑えないのも虚しいし一人だけで面白がってるのも虚しいしだからって流れに身を任すのも虚しいってこんなんだから一人がいいなーって思うんだけどそれもそうはいかなくて、いかないんだって。

社会生活の中でしか自分というものを見出せないのはいいのかわるいのか、もしくはいいとかわるいとかそういうものじゃなくてそもそもそういうものなのか。じゃあその社会というものは今まで誰がどのようにつくってきたのか。人間がそんざいするだけで社会という空間ができあがるなら、その空間でいわゆる平和を保っていくために誰がどのような働きをしたのだろうか。社会人てなんだよじゃあ今まで私たちはどこで息してどこで苦しくなってどこに助けを求めてきたんだ。わけも分からず存在してしまっているだけなのに価値を生み出さないとぞんがいに扱われるってどういうことなのかな…。まあ威勢良く社会ってなんだよなんて言っているわたしですけどこの文章の内容も社会ありきで成り立っているんだア。ああ今日も東京には何もないよ、あったはずのものなんてないし、ないはずのものはへいきな顔して存在するんだ。うそもほんともないんだから大丈夫だよ。めんどっちいけどでもじゃあわたしはどうすればいいんだ?…ってきょうもがんばるよ、いつもみたいに同じようなせいかつのようにおもえるけど昨日とは確実に違うし明日ともちゃんとだんぜつしたまま繋がっている。以外とつなぎ目きれいなんだなこれが。こうみえてこんなことかいているけど、毎日はまじでたのしい。

 

どこに行っても何をしていても切れない縁(怨念)が、もう一生断絶できないってわかっていてもその事実を前にした時にちゃんとやるせなさを感じてしまう。その繋がっていたくないものを排除してしまうといままで私を作ってきたもの=わたしもなかったことになってしまう。けどまあわたしを悩ませているのはそのなかったことになってしまうことではなくて、ではないんだ…。あああの時はバカだったなっていう思考で上手に包める過去はいいんですけど、そうじゃないんだこれは。それが苦しいポイントです。ほんとうに、ふつうに一生付き合っていかないといけないもので、多くの人はあまり考えず、そしてまた多くの人はその道を選んで生きる。私はそれを排除したかった、できないことをわかっていてもなお。だけどそれを排除できてしまうほど潔く前だけみていきていくことは私にはできない。そうやっぱりできないことをわかっているし実際にできない。けしたいでも無下にできない生活があって、私は排除したさで、過去と呼ぶことで上手に付き合おうとしているんだけど、私が過去と呼ぶ場所に私の大切な人たちがたったいま生きていることを考えるともれなく吐き気。きもちわるい。断絶できなさ。永遠に繋がっていたいと思うものはいつだって一瞬のきらめきで、早く断絶したいつながりほど、事実遺伝子レベルでつながってしまう。「他者を排除すると自らも消える」んです。watashigasekaideichibankirainakukiganagareteirusekaidewatashinosekaideitibantaisetsunahitogaseikatusiteirutoiujijituどうにかならんかな…ならんのよ…

 

本気で思ってるんですけど、私は私の周りにいる人間誰1人傷つけたくないです。私がいることによって悲しい思いをする人がいなくなって欲しいと本気で思っています。もうここ最近は誰とも上手に会話できないし言葉を発すれば発するほどに自己嫌悪に陥ってどの瞬間ももれなく消えたい死にたい。他人に会えば会うほど死にたくなる。いつもいつも同じことしか言ってませんけど、他人とてきとうに付き合えないので本当に苦しいです。会話にエゴなんて持ち出すもんかってやってるんですけど社会生活の中での錯覚は本当に厄介ですね、自尊心底辺なので瞬間的な、一瞬のつながりにくそ期待してエゴ出してしまって、それに気づいた瞬間は穴があったら入りたいなんてもんじゃなく私がその場にいたという事実を抹消したくなってしまう。クラゲになりてー。